〜おばあちゃんの種まきから布まで〜
糸績みを中心とした継承プログラムの創出

プロジェクトの目的

様々な歴史の流れや環境から、大麻の糸作り、布作りの継承が厳しい状況にあります。
糸績みは、もともとパーソナルなものですし、それぞれの工夫によってオリジナルなものになってゆくのは、自然な流れです。
ただし現在、国内で大麻繊維を生産している農家さんは激減しており、昔とは環境も大きく変化しています。

10年、20年と経った時、私たちの糸績みの源流はどこなのか、コアな部分を継承することが当会の役割であると考え、確実に継承していけるよう、プロジェクトを始動しました。
技術継承に関する、全ての基盤となるプログラムの完成を目指します。

進行状況は・・・

継承には、知識(資料など)、技術(人の手から手へと)、環境などを整えていく必要がありますが、現時点では以下の内容を進めています。

資料のまとめ

会津地方のおばあちゃんの種まきから布までの資料を、まとめています。
その内容は、「麻糸産み後継者養成講座(上級)」にて、お伝えする予定です。
将来は、書籍などの形にして、伝承していきたいと考えています。

技術研鑽

後継者育成を目的に、技術研鑽を定期的に行なっています。
内容は、技術研鑽レポートをご覧下さい。