大麻布新生プロジェクト

 

2017年12月22日、冬至に新たなプロジェクトが始動しました

 

 大麻布新生プロジェクト

 

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画像は麻打ちという工程を施した状態。ここから繊維を裂き、績み繋げてゆきます。

 

麻糸績み技能者「よりひめ」が績んだ糸で布を織るとどんな布が出来上がるのか

これまで受講生から希望者を募り、績んだ糸をつなげ、半幅帯が2本完成しています。

淡々と績み続けるとの先になるものが、一つの形へとなりました。

そのうちの1本はあなたと育てる、百年帯プロジェクトとしレンタルを実施しています。

 

本プロジェクトでは「着尺 一反」の完成を目指します。

績み手は麻糸績み技能者「よりひめ」から参加希望者を募りました。

 

一反の布に必要な糸の量は1,600gと言われていますが、その量を実際に目にしたことはありません。

 

績み手であるよりひめは、そのほとんどが本業を持っていたり、子育て・介護中です。

当会の理念である【麻糸績みを、日常へ。】の一片も本プロジェクトでお伝えできると感じています。

暮らしの中に溶け込んでいる糸績みという営み。

家族と過ごすように、友人と遊ぶように、食事をするように、仕事をするように、旅するように、

糸を績む。

 

 

プロジェクトの進行についてはSNS等にて、応援してくださるみなさんに、

よりひめのリアルな日常の中にある糸績みをお届けします。

時には「糸績みできてないー!」等の声をお届けするかもしれません。

楽しみながら、応援していただければ嬉しいです。

 

 

 

 

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