「一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会」の概要

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はじめに 

日本の大麻草は古来、日本人と深い関わりがあった神聖な植物であり、あらゆる場面でも必需品として暮らしの中にありました。
その中で、庶民の衣食住の「衣」を支えるのは、主に大麻布でした。
そして、さまざまな環境や歴史の流れにより、布作りに必要な麻糸を産業レベルで績める人はわずか10名以下となり、古より続く日本の伝統文化が途絶えようとしています。

現在、国内で大麻繊維を生産している農家は激減しており、また、生産された精麻の全てが糸づくりに適した繊維として使用できるとは限りません。
大変貴重な繊維となっている現状と、現代の暮らしの中で、糸を績み続けることの難しさが交差しています。

そのような状況の中、2012年より、「大麻布に必要な糸づくり、国産の手績み大麻糸を生産できる人たちを、今の時代に新たに生み出していこう」と強い意志と情熱を持った女性たちが集まり始めました。

2018年2月現在、市場に出せる手績み大麻糸を作れる、麻糸績み技能者『よりひめ』が約30名、麻糸績みの技術と、昔の女性たちが祈りや願いを糸に込めた、その心を伝承していく「麻糸産み講座・公認インストラクター」が9名誕生しています。

 

「一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会」は、伝統文化を大切にしながら、今の時代に活かせる環境を新たに創造し育み、顔と顔を合わせ、手から手へと、日本古来の大麻の「技」と「心」を次世代に繋いでゆきます。

                                 

              2018年2月16日 代表理事一同

*当会で扱う「麻」は、家庭用品品質表示法において「指定外繊維」と表記する大麻繊維です。

 

 

 

 

 

 

「一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会」理念

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 <理念>

 麻糸績みを、日常へ。

 ~私たちは先人の叡智と手技(てわざ)を次世代へ継承してゆきます~

 

 

<目指すもの>


心豊かに    精神の豊かさ

 麻糸績みがもたらす 心豊かな暮らしの提案


共に学び  教育のこと 

 「麻糸産み後継者養成講座」による よりひめの普及と育成事業
 子どもから高齢者まで 教育の場を提供


集い楽しむ コミュニティ

 共に創るプロジェクト、ワークショップやサークル活動 

 

 

 

 

「一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会」ご案内

 公式HP  
  http://yorihime.com

 公式ブログ  
  http://yorihime.jugem.jp

 よりひめ
 オンラインショップ

  https://shop.yorihime.com
 お問い合わせ先



 総合窓口・事務局

  info★yorihime.com (★を@マークに変更ください)

 
 ファックス&電話番号(お急ぎの場合)

 03-6421-3822(自由が丘アンジェリ)

 
 お問い合わせフォーム

  http://yorihime.com/contact

 

 

定款より

名称  一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会
主たる事業所  山梨県北杜市
法人設立の年月日  平成27年12月22日
目的等

 

 第3条 当法人は、日本古来の大麻文化を次世代に繋いでゆくための伝統文化の保存継承、並びに
 大麻産業その他日本古来より続く古き良きものづくりに関する文化的価値を広く普及させることを目的とし、
 その目的に資するため、次の事業を行う。

 

(1)日本古来の大麻文化の振興及び伝統文化継承に関する事業
(2)日本古来の大麻繊維に関する研究並びに大麻の栽培技術及び加工技術の保存継承に関する事業
(3)都道府県知事の免許を受けて繊維及び種子を採取し並びに大麻を研究する目的で行う大麻草の栽培、
   並びに栽培品種の維持改良の研究に関する事業
(4)麻糸績み技能者『よりひめ』の養成及び技術向上並びによりひめによる大麻繊維製品の普及を図る
   『よりひめプロジェクト』の振興に関する事業
(5)大麻繊維製品の企画、製造及び販売に関する事業
(6)教育及び福祉分野における地域貢献並びにオリジナルブランド創出による地域産業活性化に関する事業
(7)当法人と類似の事業を目的とする法人、機関、団体等に対する支援に関する事業
(8)前各号に附帯又は関連する事業、その他当法人の目的を達成するために必要な事業

 

代表理事

 嶋みずえ、田坂京子、佐々木真紀、島田孝子

 秋野貴子、住友知江宮本直子、伊藤栄美子

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